プロフィール

Author:ikiru
大学生の時に心の病(欝、不安神経症、対人恐怖、視線恐怖、適応障害、震えなど)になりもう十年近く経ちました。
現在は、日々もがきながらも会社員をしています。
このブログでは、今まで生きてきた中で実際に生きるための力になった言葉たちを紹介していきます。

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日々の生活

心が病んでくると、心が病んでいない状態を色々と想像する。

毎日明るい自分。

物事をテキパキとこなす自分。

人間関係を完璧にこなす自分。

すべてにおいてポジティブな自分。

病気じゃなければなんでもできるのにと思ってみたりする。

輝いている人生。

想像力だけは逞しい。

そして、肝心な行動はほとんどしていなかったりする。

輝いた人生じゃないと自分の人生だと思えないようだ。

でも、実際の人生は意外と淡々としたものだ。

朝起きたら顔を洗って、ご飯を食べて、学校やら会社に行く。

人に会ったら挨拶をして、目の前にある仕事や人間関係をこなす。

家に帰ったら、掃除洗濯をして、ご飯を食べて、床につく。

生きるってそういう日々の営みの積み重ね。

病んでいる状態から見たらきっとくだらないことの連続だろう。

でも、この営みをやらずして人生はない。

そんな人生だからこそ、輝いていなくとも、日々の生活を一つ一つ

こなすことが大事だ。

つまらなくても、くだらなくても、淡々を手を出し続ける。

「今」という現実

人と話す。

話した後に、相手がどう思ったか、自分の会話は正しかったかなど

頭の中でごちゃごちゃ考え出す。

視線がどうだったとか、心臓がどうだったとか、不安がどうだったとか。

解釈、講釈の嵐。

一つ行動をする。

行動した後に、後悔してみたり、不安、自己嫌悪になったりする。

何かしようと考える。

予期不安が発生し、不安を排除しようと躍起になる。

どうも、頭の中であぁでもないこぅでもないとやりくりしている時間が長い。

そんなやりくりしている間にも今という時はどんどん流れているし、

周りでも物事が次々と起こっている。

やりくりしている瞬間は「今」という時から離れてしまっていないか。

「今」という一つの流れがあって、それをあぁでもないこうでもないと解釈

している自分がいるということは、「今」に乗り遅れているということ。

人は「今」という現実にしか生きることはできない。

あれこれ解釈に浸るよりも「今」という現実にどっぷり浸かっていたい。

心の薬。

飲んでることで劣等感を持ってしまうことがある。

なかなか人にも言えない。

でも、薬を飲んでいることですら劣等感を覚えていたら身が持たない。

薬は、元気が出る薬くらいに思っていれば良い。

肉体疲労のときにアリナミンを飲むように

心の疲労に薬を飲む。

薬は心の栄養剤。

劣等感などいらない。

元気

心にわだかまりがあるとき、心の病にかかっているとき。

不安でいっぱいのとき、精神的なショックを受けたとき。

元気がなくなるし、物事に対する意欲もなくなる。

そういうときは、自然と元気が出てくるのを待ってみてもいい。

元気ばかりが人間ではない。

元気がないことに罪悪感を覚える必要もない。

ただ、一つ覚えておきたい。

元気とは、自分でも出せるということ。

元気がない時は受動的でいたくなる。

元気が出るまで待とうとか、どうすれば元気が出るだろうと

外に何かを求めたりする。

でも、自分で自分の元気を出すこともできる。

それを覚えておくだけでも生き方の選択肢が増える。


生きる態度

今自分に何ができるか。

常にそのことを考え、自分にできることをやり続ける。

その行動が、偉いとか格好が良いとか価値があるとか

評価されるとかは関係ない。

どんな些細なことでもいいので、自分ができることを探し

行動する。

積極的に生きる態度は、自分の行動から生まれる。

そして、やってみると意外と行動できる自分に気がつく。

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